パススルーモードとは、ユーザーからの問い合わせデータをHyperFormのデータベースに保存しないようにするモードです。
(Liteプラン以上でご利用いただくことが出来ます)
データは通知メールやSlack通知、スプレッドシートなどで管理し、HyperForm上にはデータを残したくない場合にご活用ください。
パススルーモードをONにした状態で問い合わせを受けた場合、
__@__.__
Passthrough: pass throgh
の問い合わせとして、HyperFormのデータベースに記録されます。
基本設定ページ下部のチェックボックスより、設定を切り替えることが出来ます。